こないだのお台場での練習でプレースキックの話が出たからという訳ではありませんが、朝練で念願のキック練習をしてきました。
前回訪れた時は芝生を養生中だったのでグラウンドに立ち入ることができませんでした。
さて、今回は?
ニコタマの河原に出ると、少し行ったところに「ピクニック広場」というのがあります。ここもそこそこの広さがあり、芝生なので、パスやランの練習であれば、すなわちゴールポストが必要でなければ、十分な練習会場となります。
日曜日には、ちゃんとラグビーの練習が行われていました。
そこからもうしばらく歩くとゴールポストが見えてきます。
グラウンドには、シャワーこそ無いものの、水道・トイレとも2つずつ完備しているので、十分な環境です。
ゴールポスト。ちょっと細いですが、キック練習には十分です。
さっそくボールを取り出して、空気を入れていきます。
ちなみにうっすら見えるサインは、サントリーサンゴリアスの竹本隼太郎選手と真壁伸弥選手のものです。
最近使い慣れたビーチラグビー用の小さいものではなく、いわゆる普通の5号球です。
普通のラグビー選手なら「GILBERT(ギルバート)」のボールを使うところでしょう。
ラグビーW杯公式球で、むしろラグビーというスポーツとともに歴史を刻んできた由緒あるブランドです。もちろん昨年のイングランド大会でも使用されたので、日本代表が南アを打ち破ったいわゆる『ブライトンの歓喜』からラグビーに関心を持ち始めた人でも見慣れたものですね。
しかし私のボールは「カンタベリー・オブ・ニュージーランド」。
これは、以前の職場を離れる際に、送別品として同僚からいただいたものです。そういう意味では思い入れたっぷりのボールですが、長いこと使う機会もなくタンスの肥やしとなっていたのですが、もちろんウチにはタンスなど無いので物のたとえですよ、もちろん肥やしといってもババをタンスにしまっているヤツなんかいるわけはないのですが、昨年は“人気ラグビー選手”(五郎〇)効果もあり、ついにはテレビに映ってしまうという偉業(悪ノリ)を達成しました。
そういうボールを、今回初めて蹴るのです。
厳密には、“置いて”蹴るのです。
このキックティーも、手に入れるのに苦労しました。
なにせ、何度も書いているように、
ロックですから。
プレースキックとは無縁な世界で生きてきました。それが昨年来のラグビーブーム、五郎〇ブーム。
しかし、当然のごとく、「カンタベリー」のキックティー(グリーン)は品切れが続いていました。
「カンタベリー」じゃないと。
“グリーン”じゃないとね。
結局半年以上かかって、やっと手に入れた“モノホン”。
あれ?
なんか違う?
上の写真をよーく見ると......
違う!
こっちやん!
たぶん。
ふう......
さて、初めての挑戦は、上記の通り芝生養生に阻まれましたが、今日は今日で、やっと訪れた初めての体験。緊張します。
とはいえ、平日の早朝なので、誰に気兼ねすることなく練習に没頭できます。
なにぶん初めてなものですから、ゴールの正面にボールを立ててみます。もちろん、プロのキッカーのように先端をゴールに向けるいわゆるロケット方式?のキックはできません。ほぼ直立させます。
いろいろ調べてみると、足の甲が当たる角度を考えるとちょっと横に倒すといいとのこと。
こんなふうに。
おおっ!
なんということだ。
このちょっと倒すことで、「カンタベリー」のロゴマークがまっすぐになる!
これは「GILBERT」には無い特性だ。
「カンタベリー」の方がわかりやすい!
キーウィが3羽タテにならぶ!!!
いいぞ!
一番下のキーウィを蹴ればいいんだな!
俺は鳥が嫌いだ!
蹴るのはいいぞ!
なんか、キック姿が格好良くない。
てゆっか、思ってたより相当ムズイな!
いや、思ってましたよ、難しいって。
でもね、全然飛ばねえ、上がらねえ。
そりゃそうか。
鍛えちゃいないんだもん。
てゆっか、
40代半ばで、初心者だよ!
そうだ。
忘れてた。
プレイは若者にまかせて、私はコーチングに専念するんだった。
ということで、日曜日には近所のラグビースクールを見学(ノゾキ)しにいくことにしました。
小学生コースのようですが、私たちのレベルにはちょうどいい気がします。
先日のお台場で、効果的な練習が見えた気がしましたが、それを補完するような、ヒントを摑みましたよ!
■ラグビースクールの練習メニュー(一部)
1)まず、一人ずつ向かい合って立つ。自分の足下にあるボールを跨いで拾い、歩いて相手の前でダウンボール。そのボールを今度は相手が跨いで拾い、歩いて相手に向かう。これを繰り返し、だんだんスピードを上げてゆく。
2)二人一組で向かい合う。一人目が半分くらい進んだところでダウンボールし、それを二人目が跨いで拾い、また歩いて進み、相手の前でダウンボール。そのボールを今度は相手が跨いで拾い、同じことを繰り返し、スピードを上げてゆく。
3)二人一組で向かい合う。一人目がボールを跨いで拾い、走り込んできた二人目にトス。それを受けた2人目は走って、それを相手の前でダウンボール。それを繰り返し、スピードを上げてゆく。
ビーチラグビーではダウンボールは必要ない、というかターンオーバーになっちゃうので、アレンジは必要になりますが、ランとパスの組み合わせはきっと役に立つに違いありません。
あとは、どれだけ真面目に練習したいのか、ということです。
試合後の焼き肉、練習後のリストランテ(サイ○リヤ)が目的では、勝利は覚束ないですよ!
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