「銀座で唯一のラグビーチーム」を自負する私たちですが、実はもう1つ有名なラグビーチームが東京都中央区にはあります。
その名も「クボタスピアーズ船橋・東京ベイ」。
基本「船橋」だし、東京という文字はありますがあくまで「東京ベイ」の一部ですし、だいたい東京ベイと名乗るのは、東京ディズニーリゾート周辺のホテル群や、日本初のショッピングモールと言われる「ららぽーとTOKYO-BAY」、東京ベイ信用金庫などほぼ「千葉」にある施設であり、東京にあるのは竹芝にある「ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ」くらいなものです。
ところが、私たちの間、そしてこのサイトの愛読者はご承知のとおり、スピアーズは東京本社が京橋にあることから中央区との縁も深く、中央区ラグビー協会のサポーターでもあるんですね。その縁からか、今回リーグワンに加入するにあたりホストエリアに「東京都中央区」が入っています。つまり、私たちと同様「中央区のラグビーチーム」と名乗っても問題ないわけです。
こんな、スピアーズサポーター(隊員)でありながら、恥ずかしくも前回記事で「東京23区内に本拠を構えるのはブラックラムズだけ」なんて書いてしまいました。反省するとともに撤回、謝罪させていただきます。
たまたま土曜日に入れていた予定が無くなったので、金曜夜に、リーグワンの試合を見に行くことを思い付きました。これもたまたまスピアーズの試合が秩父宮で行われることもあり、速攻チケットを買いにチケットサイトを訪れたのですが、既にA指定席はメイン・バックスタンド両方とも売り切れており、なんとか角っちょのB指定席を押さえることができました。
スピアーズは、先週の開幕第1節で埼玉パナソニックワイルドナイツと国立競技場で新リーグのこけら落としとなる開幕試合を行う予定でしたが、埼玉の選手が新型コロナに感染という憂き目にあい、不戦勝となっており、これがリーグ初戦。対戦相手は先週の第1節で優勝候補の一角である神戸製鋼、じゃなかったコベルコ神戸スティーラーズに勝利し波に乗る「NTTコミュニケーションズシャイニングアークス東京ベイ浦安」(やっぱ長い)。アウェイゲームではありますが、新リーグの初戦ですから、見に行くことができてよかったです。
さてこの日、前節も大活躍した新加入のファンタジスタ「イズラエル・フォラウ」(豪州代表73キャップ)を擁するアークスに対し、なんとスピアーズはマルコム・マークスもいなければバーナード・フォーリーもいないという「飛車角落ち」の布陣。彼らを見られないのも残念ですが、それ以上に相手を舐め過ぎ感がハンパない。先週、神戸に勝った相手なのに。
とはいえ、この日のスピアーズのメンバーは私的には大好きな感じです。
1 北川 賢吾
2 杉本 博昭
3 オペティ・ヘル(トンガ)
4 ルアン・ボタ(南ア)
5 デーヴィッド・ブルブリング(南ア)
6 トゥパ フィナウ(トンガ出身)
7 ピーター・ラピース・ラブスカフニ(南ア)
8 ファウルア・マキシ(トンガ)
9 谷口 和洋
10 岸岡 智樹
11 山崎 洋之
12 立川 理道
13 ライアン・クロッティ(NZ)
14 合谷 和弘
15 ゲラード・ファンデンヒーファー(南ア)
2 杉本 博昭
3 オペティ・ヘル(トンガ)
4 ルアン・ボタ(南ア)
5 デーヴィッド・ブルブリング(南ア)
6 トゥパ フィナウ(トンガ出身)
7 ピーター・ラピース・ラブスカフニ(南ア)
8 ファウルア・マキシ(トンガ)
9 谷口 和洋
10 岸岡 智樹
11 山崎 洋之
12 立川 理道
13 ライアン・クロッティ(NZ)
14 合谷 和弘
15 ゲラード・ファンデンヒーファー(南ア)
16 大塚 健太郎
17 羅 官榮(韓国)
18 才田 智
19 ヘル ウヴェ(トンガ出身)
20 バツベイ シオネ(トンガ出身)
21 藤原 忍
22 テアウパ シオネ(トンガ出身)
23 金 秀隆(朝鮮大卒)
17 羅 官榮(韓国)
18 才田 智
19 ヘル ウヴェ(トンガ出身)
20 バツベイ シオネ(トンガ出身)
21 藤原 忍
22 テアウパ シオネ(トンガ出身)
23 金 秀隆(朝鮮大卒)
このサイトの読者ならご存じ(しつこい)のとおり、私は外国人選手が大好きです。
なんなら、リーグワンに「外国人だけのチーム」があってもいいのではないかと思っているくらいです。
それが、ほぼ実現しているのがスピアーズ。
上記メンバーのうち、PR1を羅 官榮に、HO2にマルコム・マークス(南ア)、SH9は仕方ないとして、SO10は岸岡(好きだから残すw)とバーナード・フォーリー(豪州)を併用、WTB11にスピードスター金 秀隆(出番がなかったのは残念)、CTB12は不動の立川だけど、この日は負傷交代でテアウパ シオネもありでしたし、WTB14合谷はハーフなのでそのままでOKと、ほぼ全ポジションを外国人選手でまかなうことができる、私の理想を叶えているチームなのです。
試合は19-9でスピアーズの勝利。トライは両チーム通じてトゥパ フィナウの1つだけとロースコアで地味な試合ではありましたが、スクラムが安定していたこともあり、割と安心してみていられる試合でした。
そんなわけで、私が選ぶMOMはPR3オペティ・ヘルです。近くで見たけど、こいつはデカかった。
それにしても、A指定席は完売のはずなのに、入場客数は5,998人の発表。まだ入場制限をしているので満席は約1万人とはいえ、ちょっと少ない感じですねえ。このご時世ですから、恒例のNTTコミュニケーションズの社員動員もできないんですかね、きっと。
なにより、会場では昨年までのトップリーグと何が違うのかほとんどわかりませんでした。
今回はアークスのホスト(ホーム)ゲームということで、入口はブルーに染まり、アナウンスもアークス寄りの実況でしたが、演出やグッズ販売もほぼこれまでどおりだし、「ボールパーク構想」はどこへ行ったんですかね。ボールパークはハード面(新ラグビー場という施設)だけでなく、むしろソフト面(おもてなしのマインド)の方が重要だと思うし、それは新しいスタジアムと同時ではなく、新しいリーグが始まった今すぐやらなければならないことだと思うんですけどね。
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