いよいよ始まりました、ラグビートップリーグ2017-2018。
先週の開幕第1試合、リコーブラックラムズvsNTTコム(中略)シャイニングアークスこそ間に合わなかったものの、第2試合のサントリーサンゴリアスvsキヤノンイーグルスは観戦してきましたよ!(これも後半からだけど)
私の目当てはもちろんマット・ギタウ。ハンドレッドキャッパーがどれほどのものか、拝ませてもらいましょ。
たった40分で見極める眼力があるならね!
とか言っちゃって、本命はジョー・ウィーラー。センターも好きだけど、やはりロックのデカさにはかなわない。やっぱり目立つなあ。大きさだけじゃない。運動量の多さ。ロックが強いチームが強い、これが私の持論(偏見あるいは願望)。しかも誰もが驚いた後半14分、そのウィーラーが敵陣ゴール前でキックパス。びっくり仰天。これを村田が押さえてトライ。キックより手を伸ばした方が高いのでは? てゆっか、自分で突破できたはずなのに、痛いの避けたwww
で、ここでギタウが下がる。想像してたのとは違い、ソフトなセンターだったな。テクニシャンというか。あまり当たらない、当たられない。そこが技術なのか。晩年の平尾誠二のようなタイプかな。1試合見たくらいで判断するのは早計か。ただ、私はガンガン縦突破のセンターの方が好きだな。
さて、一男去ってまた一男。デレック・カーペンター登場。サンウルブズの時のプロフィール写真は、どうみても麻薬ジャンキーの様相でしたが、すっかりイケメンの仲間入り。
【ビフォー】![]()
注射前、注射後?
どっちがアフターか疑わしい!
ま、彼も好きな選手の一人ですね。
てゆっか、トヨタ時代のデレック、めちゃ爽やかやん!![]()
そして今週は第2節。プレミアムフライデーだというのに早上がりはできず、1試合めのNTTコムvs東芝は間に合わず、2試合めのリコーブラックラムズvsサントリーサンゴリアスだけを観戦してきました。しかし、こちらもサントリーのレジェンド氏と観る予定(つもり)だったのだが、会うことができず、アテが外れてしまって独り観戦。
でもって、今日はマット・ギタウの独擅場。前半2トライ。小野コーセーとWスタンドオフのような布陣。キックも効果的で、まさしく神戸製鋼V7の藪木ー平尾を彷彿とさせるゲームメーキング。MOMは固いと思ったんですがね(実際には松島幸太朗)。
ところで、2015年のW杯で日本代表として大活躍したブロードハースト マイケルがいつのまにか日本に帰化していたのが驚きでした。リコーの帰化人たちはなぜか大和とか桜とかへんなものを付けたがる傾向があるので心配してましたが、マイコーはそのままのようで安心しました。
まあ、ここまで見てきてわかるように、私はかなり外人コンプレックスが強いわけです。
そんなわけで、ちょっと思いついて、今年のトップリーグに参加している外国人選手をリストアップしてみました。とは言っても、世界一の?金持ちリーグ、世界中から出稼ぎに来ている輩が多いので、まずは日本以外の国代表のキャップホルダーだけを挙げてみました。
※日本以外のキャップホルダーのみ(日本国籍取得者を除く)
|
どうですか?
こうやってリストアップすると、必然的に「このメンバーで組んだフィフティーンを見てみたい!」ってなりますよね。
やりましょ、やりましょ。
難しいのは選出基準です。ビッグネームで揃えるのか、現役の代表を優先するのか。ビッグネームで揃えると、けっこういい歳のオッサンが並んじゃうし、現役の代表だとまだまだこれからで力不足と言うかネームバリューが足りない感じもありそうです。
ということで、結局ビッグネームを優先しながら、私の好みで!
おおっ、こんなメンバーか!って驚きたいじゃないですか。だからここは名を取りますね。
まずフォワード第一列。ハナっから難問。プロップが一人しかいないんですよ。ちなみにフッカーもいない。
ということで、代表キャップこそないものの、スーパーラグビーで活躍?している選手をここに入れましょう。
まずキャップホルダーの申東源(シン・ドンウォン/宗像サニックス)から。3番でしょう。世界的には格の低い韓国代表ですが、その主将も務めたこともあります。
1番にはルアーン・スミス(トヨタ)を持ってきましょう。代表キャップこそないものの、スーパーラグビーのフォースとブランビーズを渡り歩いた経験の持ち主。十分一流です。控えにはヘンカス・ファン・ヴィック(宗像サニックス)を。
フッカーはホントいないので、パス。後回しにします。
そして大注目(私だけ?)のロック陣は、まず現役スプリングボクのフランコ・モスタート(リコー)を選びます。先週末から始まったThe Rugby Championship(TRC)でも南ア代表としてスタメン出場、現役バリバリのロック、しかも巨人揃いで名高い南アのロックですから、期待値は高いです。
もう一人は、やはりアンドリース・ベッカー(神戸製鋼)を選ばざるを得ませんね。やはりロックはサイズが大事。208cm、118kgは魅力です。
控えに今シーズンからトップリーグ参戦のイングランド代表ジェフ・パーリングを入れておきます。ヨーロッパの選手はシーズンが重なるのでトップリーグには少ないのですが、彼は来春よりスーパーラグビーに参加するらしく、その前にサニックスと契約したようです。
次点にはアイザック・ロス(NTTコム)。唯一の元オールブラックですが、日本に来てもう7年め。すっかり目垢が付いちゃって、凄さを感じなくなってしまいました。
これだけ揃うと私のイチ押しヒーナン ダニエル(パナソニック)の出番はなさそうですな。帰化しちゃってるからそもそもリストに入ってないけど。
てゆっか、韓国人ロックが多いなあ! 巨人が多いのかな、韓国は。チェ・ホンマンなんてのもいたな!

ボブルヘッド人形 イ・スンヨプ選手 -
続いてFW第3列。多士済々で最もセレクトが難航しそうなポジションです。
まずは現役ビッグネームでデービッド・ポーコック(パナソニック)を推します。昨年も短時間ながらキラリと光るプレーを連発していました。チームに馴染んだ今年はさらなるビッグプレーが期待されます。
次に、やはりハンドレッドキャッパー、ジョージ・スミス(サントリー)。泣く子も黙るジャッカルの名手はまだまだ健在。ちょっと太り気味なのが気になりますが、その名は世界に轟いています。
そして最後の一人は悩みます。キャリアから言えばジュアン・スミス(トヨタ)でしょうか。南ア代表70キャップというのは間違いなく一流の証。2007W杯優勝監督ジェイク・ホワイトが連れてきた刺客です。あるいは同じく南アで、現在代表主将を務めるウォーレン・ホワイトリー(NTTドコモ)。なんたって世界ランキング4位の現役の主将ですからね。ロン毛にして口髭を伸ばしてくれればベストです。(それじゃあV.マットフィールドだって)
次点(リザーブ)候補も多いですね。既に4人挙げといて次点も何もないもんだけど。まずスーパーラグビー・チーフスの主将でオールブラックスでもFWの要のリアム・メッサム(東芝)。外苑前のHUBでも気さくにツーショット撮らせてくれるイイ奴!
そして私の大好きなスコット・ヒギンボッサム(NEC)。6月のウインドウマンスには代表にも再び召集されフィジー戦やスコットランド戦で活躍し(ただし8月からのTRCではスコッド入りならず)、まだまだ現役であることを知らしめました。
この写真、何度目だよ!
現役という意味では南アのヤコ・クリエル(クボタ)も捨てがたい。 最近ワタシ、クボタ推しなんでね。
ふう。
やっとバックスの紹介に入ります。
まずSHですが、アンドリュー・エリス(神戸製鋼)一択でしょう。先の開幕戦でも3トライと実力を見せつけました。オールブラックス28キャップは伊達じゃありません。リザーブには李明俊(NEC)。あまり知らないので多くは触れません。同じ韓国なら金哲元(近鉄/日本代表2キャップ)を持ってきたいくらいです。小柄な選手が多いスクラムハーフは、器用な日本人選手が多いので、あまり外国人は採用していないみたいですね。
スタンドオフも熾烈な争いかと思いきや、専業(本業)選手は意外に2人しかいない?
べリック・バーンズ(パナソニック)か、エルトン・ヤンチース(NTTコム)か。現役度なら後者ですが、やはりバーンズが上かな。このポジションも「司令塔」と言われるだけあって、花形日本人選手の出番が期待されます。外国人選手がうまいのは認めるけれど、譲りたくないところですね。
スタンドオフ黄金伝説 日本ラグビーを切り拓いた背番号10 (双葉新書) -
センターも意外に激戦区。が、やはり筆頭はマット・ギタウ(サントリー)。ワラビー103キャップは他の追随を許しません。13番にはアンソニー・ファインガ(近鉄)を入れておきましょう。このブログの読者なら、私のファインガア・ブラザーズ推しはご承知のことでしょう。愛しのサイアちゃん(スーパーラグビー・ブランビーズ)も来てくれれば、フッカー不在問題も解決するのに。控えにリチャード・カフイ(東芝)か。オールブラックを控えになんて、なんて贅沢な。センターは強いアタッカーが求められるので、外国人選手が多いですね。日本代表資格選手や帰化選手らも含めて。ティモシー・ラファエレとかウィリアム・トゥポウ(いずれもコカ・コーラ)とかデレック・カーペンター(サントリー)とかね。
アンリ・シャルパンティエ 〈Henri Charpentier〉フィナンシェ 8コ入り -
そして当然ここもスターが多く選ぶのに難儀しそうなバックスリー。
でも、実はそんなに迷わなかったな。
まず今季期待のAACことアダム・アシュリークーパー(神戸製鋼)をフルバックに。ギタウやジョージ・スミスを上回る116キャップはまさにレジェンド。そして両翼はパナソニックでトップリーグに復帰したディグビ・イオアネと、オールブラックスでW杯優勝経験もあるコーリー・ジェーン(東芝)で決まりです。ただ、南半球3強に固まってしまっておもしろくない気もするので、フィジーからの刺客パトリック・オズボーン(クボタ)を入れてもいいですね。
というわけで、最終的なフィフティーンはこちら!![]()
なかなか壮観ですね! トップリーグのオールスター戦はこのチームやってみたら? なんて妄想も沸いてきます。
フッカーはいないので、堀江翔太(パナソニック)を入れちゃいました、スーパーラグビー経験はあるし、まあいいでしょ。あの髪形とか外人級だもんね。
![]()
それにしても久しぶりのトップリーグ、いいですね。
毎週ラグビーの試合がある、というこの事実。プレーする方はたまらんだろうけど、観る方はうれしいの一言。
今シーズンもじっくり堪能させていただきます!
☆☆☆ リアルタイムの情報はfacebookページで! ☆☆☆
http://www.facebook.com/matsuya.rugby




